トピックス
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RC造は地震に強い?その理由とは?
型枠大工の仕事は、建物の基礎を支えているだけにとどまりません。建物を作る仕事は、そこにいる人々の安全を守る仕事。 「防災」をテーマに取り上げてきた記事…
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企業が「防災」に取り組む際に大事な「地域との連携」
「企業」が防災に取り組む? 災害によって被害を受けるのは企業も同じこと。企業を運営できない状態になれば、自社の利益を得ることができないだけでなく、従業…
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水害対策の役割も果たす?ダムが持つ「調節」の機能
水害対策にもなる?「ダム」が持つ役割 ダムは、かんがい用水・水道水を確保だけでなく、川の水が少ない時期は生態系を守るため放水するなど、環境を守る役割も…
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建物の安全性を図る「耐震基準」はどう決まる?
気になる「耐震基準」が定めていること 人命や財産の保護・保全のため、1950年に制定された「耐震基準」。震度5前後、中程度の地震によって家屋やマンショ…
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日本の地震発生率から考える、耐震化の重要性
日本ですすむ「耐震化」の現状 これまでも大きな地震に見舞われてきた日本ですが、それを上回るであろう南海トラフ巨大地震や、日本全体が麻痺する可能性のある…
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災害がいつでも起こりうる今だからこそ。「減災」を心がける!
最近よく聞く「減災」とは? 科学は進化し続けていますが、地震などの自然災害を完全に防ぐ技術は今のところ発明されていません。ですが、私達はこれまでの経験…
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企業が災害対策のためにできること。「企業防災」のつとめ
災害大国だから「災害」の対策をする ご存知の通り、日本は災害大国です。4つのプレートの上に存在するため地震も多く、周囲を山や海に囲まれているため土砂災…
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「ハザードマップ」を使って災害の被害を把握する
型枠大工の仕事は、建物の基礎を支えているだけにとどまりません。建物を作る仕事は、そこにいる人々の安全を守る仕事。創業から60年を超える東和製作所では、…
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パイプクランプで対策するのが良い?ナット抜け、緩みの原因と対策
工事にはつきものの「ナット」や「ねじ」を適切に締めたはずなのに緩みがでてしまうことがありますよね。落下、崩落など事故につながることもあり大変危険です。…
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鉄筋を扱うなら知っておきたい!鉄筋継手と溶接不可現場における対応
鉄筋コンクリート造のみならず、住宅の基礎では頻繁に鉄筋が使われます。そのため、現場にでる方は鉄筋における知識の拡充が大切だといえるでしょう。今回は、鉄…