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建設に携わるならクリティカルパスを!工期短縮、建設費削減の味方に

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工事が遅れる原因としてスケジュール立案の質があります。もし、工事が遅れてしまい工事に影響もでてしまうと、信頼も失う最悪の自体となることも…。そうならないために、実現可能な工事計画を立てる必要があります。今回は工事計画において、大事な役割を果たすクリティカルパスについて紹介していきます。

建設工程におけるクリティカルパスについて

資本回収やコスト削減のためにシビアな工期を要求するクライアントは増えつつあります。クライアントの希望に添えない企業は、受注の機会を逃すことが多くなり、存続の危機へとつながることも考えられるでしょう。

できるだけ工期を短縮しながら品質や安全性を保つには、優れた工程表を作るだけでなく、工事に関わるすべての方に周知徹底することが大切です。その最善の工程を導き出すためのカギとなるのが「クリティカルパス」です。

クリティカルパスとは1950年代にアメリカで開発されたアルゴリズムで、もともとは製造業の作業効率を上げ、その作業工程を管理し分析する手法です。すべての工程を最短時間で終わらせるためのもので、現在は製造業だけでなく建築業や医療業界などプロジェクトを行う業界で広く採用されています。

クリティカルパスを使った工事、工期の考え方

建築系のクリティカルパスは、

  • ・事前調査
  • ・施工技術計画
  • ・仮設備計画
  • ・調達計画
  • ・管理計画

のように工程手順をはっきりさせることから始まります。その上で、事前調査には最短何日、最長何日かかるかを算出し、最短終了日を施工技術計画の最短開始日に。最長完了日を最長開始日に設定し、いくつものパターンを検証します。その上で一番長いのがクリティカルパスとなり、これが工程全体の所要時間ということになります。

ただ、クリティカルパスは1つとは限りませんし、変化を伴いますので発注者、工事関係者はスケジュールの意識をしっかりと持ちましょう。工期の目安が分かるだけでなく、遅延の要因となりそうな箇所が事前に浮き彫りになるというメリットがあります。事前に分かっているため対策を立てやすく、結果として工期が遅れにくくなるのです。
加えて、並行して行える業務も見えてくるので効率がよくなります。

工事費削減、 工期短縮の流れ

工事計画を綿密に立てることで、高騰する費用・時間を削減することができます。工事費削減、 工期短縮の流れが顕著な現代には不可欠なステップといえるでしょう。ですが、工事を効率化させていくには良い資材を選び揃えることも大事ではないでしょうか?型枠工事の資材、道具の提供については東和製作所にお任せください。

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